どうも♪エンター期待の新人
こもちゃんでゅえーす
こないだ北新地のリブレットの面接に
行ってきました♪
東京でキャバクラをしていた
ベテラン嬢さんで
すごく落ち着いた大人の雰囲気が
出ている方でした
ベテラン嬢さんで
すごく落ち着いた大人の雰囲気が
出ている方でした
いやいやぁ北新地の面接に
週5回行く こもちゃんは
面接時に通されるVIPルームが
すごく豪華なお部屋なのに
慣れてしまい麻痺しちゃっています
本当に北新地のお店は豪華で
キャストさんはお色気むんむんだし
仕事意識が高い方が多いです
今日は『枕営業について』ですが
面接に来られる方に質問されるのが
『枕営業の強要をされるんですか? 』
です。
週5回行く こもちゃんは
面接時に通されるVIPルームが
すごく豪華なお部屋なのに
慣れてしまい麻痺しちゃっています
本当に北新地のお店は豪華で
キャストさんはお色気むんむんだし
仕事意識が高い方が多いです
今日は『枕営業について』ですが
面接に来られる方に質問されるのが
『枕営業の強要をされるんですか? 』
です。
枕営業について
お店側は何も言わないですが
お客さんを掴むために自主的に
されている方もいるという事を
聞いた事があります
お客さんとのLINEやメールのやり取で
こんな事はないでしょうか
『めんどくさぁ 』とか思ったら
コメントください(笑)
そこの貴女 の気持ちはすごくわかりますが
あくまでもお客さんなんで
優しくしてあげて欲しいです
男女の脳の違い
全く逆といわれています
男性脳の発想は
狙った獲物と一夜を過ごせば
ゴール目標達成
という発想です。
ですが、女性脳の発想は
狙った獲物を捕まえてからが
スタートという発想なんです。
キャバクラで飲みに来る
男性の8割はお酒を飲んで
いい気分になって
キレイな女性と一夜を過ごしたい
それがゴールなんです
キャスト側から見れば
そこから来てもらわないと
意味がないのにもかかわらず
ゴールしてしまうと男性は
興味が一瞬にして覚めてしまう
そういう生き物なんです
つまり、枕営業をすると
そこで終わってしまう
そういうお客さんが8割です。
ということは枕営業をする
必要があるのでしょうか
という事です
実際に枕営業で繋いでいる
キャストさんも居られる
という話を聞いた事もありますが
そのキャストさんたちは
枕営業で繋いでいるのではなく
枕営業の前段階でお客さんを
掴んでいるんです
【今日のまとめ】
- 男性と女性の考えは逆
- 枕営業はリスクが大きい
- 枕営業の前の客定めが重要
つまり、捕まえた後に
離れられなくする為に
枕営業を行っているのが
一流のキャバ嬢と言えます。
ですが 枕営業をしなくても
お客さんを掴む方法はあります。
枕営業をしないオーラを
出してしまうと、お客さんは
『なんやーこの子ガード固いな』
となり、他のお店に行ったり
他の女の子にお客さんを
とられちゃったりします
じゃ、どーすれば?
つまり、枕営業をしてくれそうな
ガードのあまーい
女を演じるのです
枕営業をせずに
枕営業してくれそうな
女を演じながら
お客さんをぐい~んっと
引っ張る
こもちゃんは今後の記事では
その、ガードの甘い女の
演じ方を色々と書いていこうと
思います。
たぶんこもちゃんは今
枕営業目的で飲みに来てる
日本全国のオジサマたちを
敵に回したと思います
そんなこもちゃんを応援したい!!
と思って下った方は LINE で
メッセージお待ち しています。
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