キャバクラ 求人 こもちゃん

はいどうも
キャバペディアのこもちゃんです。

年末から年始にかけて
新年早々、色々なお問合せ
本当にありがとうございます。

年明け早々に忙しくさせて
いただいており記事の更新を
少しサボタージュしていました。

ということで今日は
こもちゃんが
記事を書こうと思います。

目先の利益を選ぶと失敗する

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日々キャバクラで働いている
また、これからキャバクラで働こう
思っているあなたに

今日はこもちゃんが稼ぐキャバ嬢
どうやって稼いでいるの?
についてお話しをします。


ニワトリ方式

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今年は酉年ということで
少しニワトリを使った
たとえ話をしたいと思います。

もしあなたが
売れば1000円のニワトリ
飼っているとします。

そのニワトリは
1日1個10円のタマゴを産みます。
 

あなたはニワトリを売りますか?

それともタマゴを売りますか?
 

それでは、
ニワトリを売るAさん
卵を売るBさん
という例で少し話をしますね。
 

ニワトリを売るAさん

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ニワトリを売る方を選んだ
Aさんの利益は1000円です。

売ればすぐに1000円の
利益が得られます。

ニワトリを売って
「1000円で良し」
「次のニワトリをまた売ろう」
とする考えは目先利益思考といえますね。
 

卵を売るBさん

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卵を売る方を選んだ
Bさんの利益は1日10円です。

ニワトリは約1年で280個の卵を
産むと言われており
1年で2800円になります。

1日10円でいつニワトリが死ぬか分からない
そういう 不安要素も多いですが…

ニワトリの数が増えれば
すごい利益になります。
 

ニワトリをまた仕入れる

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また、AさんBさんにニワトリが
1匹支給されたとします。

ニワトリを売るAさんはニワトリを売って
またまた1000円の利益を得ることが出来ます。

卵を売るBさんは2羽のニワトリを育て
今度は1日2個の卵20円の利益
得ることになり、

卵を産めなくなれば
そのニワトリを売れば1000円になります。
 

長い目で考えれば 圧倒的に
卵を売る思考(Bさん思考)の方が
利益が多くなります
 

キャバクラで例えると

キャバクラ求人 大阪 ミナミ (6)

キャバクラでも同じで
来るお客さん1人1人を食い物にし、

目先の利益だけを追っていった場合
いずれかは、お客さんはその店から
離れていく一方です 

ベテランのキャバ嬢の考えは
ニワトリ(客)に死なれて
(店から離れる)は損だ!

という考えなので、

飼育環境(絞り取らず次回につなげる関係)
良好な状態に保ちます。
 

1個10円のタマゴ
(1セットで帰らせる)よりも
1個20円のタマゴ
(2セットでボトル卸させる)
ニワトリ(お客)に育てるのです。
 

良好なエサ(サービス)を与えることで
ニワトリ(客)もこの飼育員(キャバ嬢)に
飼われて良かったとなるのです。
 

一流企業でも同じ

キャバクラ求人 大阪 ミナミ (7)

この最大限の利益を上げる考え方は
一流の経営者の考え方と同じなので、

一流キャバ嬢は一流の経営者と同じ
営業方法で勤めているので、

キャバ嬢を卒業すると
なにかしらの社長になるキャバ嬢さんが
非常に多いのです。


授業料無料!!

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一流の経営者養成スクール講座

多額の授業料を払っても
実際に経験を積まないと全く意味がなく、

実際は頭でっかちになって終わる人も
多くおられます。
 

夜の世界での経験はこもちゃんは
非常に人生勉強になると思います。

授業料は払わず、稼げる!!
そんなキャバ嬢やってみませんか?

こもちゃんまで
お問合せお待ちしております。 
 

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