キャバペディアバナー飲み屋のライフスタイル



さて今日はおくぴーの登場です(*^・ェ・)ノ 
 

久しぶりに出てきたので
おくぴーって誰ですかいって方は
記事の下のほうの【おくぴーとは】からどうぞ



おくぴー最近かなり健康的な生活をしてまして
毎朝8時台に起きてしっかり朝食を食べて
筋トレをして半身浴をして
野菜ジュースを飲んでから
仕事場へと来ております('▽'*)

女子かっていうね・・・(; ̄Д ̄)


夜の仕事の方でも時間が遅かったり
お酒を飲む頻度が多い分
生活に気を遣うのは大事ですよー

おかげでおくぴー最近
いろんな意味で元気です( ̄ー ̄)ニヤリッ


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さてさて今日はタイトルにもある通り、
飲み屋で働くライフスタイル、
シフトとお金について

飲み屋で働くと言っても
その頻度によって
稼げるお金も生活スタイルも
全く変わってきます

それぞれどんな
メリット・デメリット
があるかまとめてみましょう (・∀・)


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【週5、6日出勤】


☆メリット

・時給が高い。
(例え同じ成績でも、出勤日数が多い方が店に貢献していると見なされるので週1〜4で働くより時給が高くなる。)
・場数を踏めるので接客スキルが上がりやすい。

・指名客をつかむチャンスが多い。

つまり稼げる額が大きい。


★デメリット
・生活スタイルが昼夜逆転する。
・プライベートの時間は少なくなる。
・金銭感覚はしっかりもっとかないと狂いやすい。


【週3、4日出勤】
 
 

☆メリット
・普通に生活するには十分稼げる。
・完全には昼夜逆転の生活にならない。
・適度にプライベートの時間がある。


★デメリット

・大きくは稼ぐのは難しい。
(無理ではない。)



【週1、2日出勤】

☆メリット
・プライベート時間はたっぷり確保できる。
ちょっとしたお小遣い稼ぎにはぴったり。


★デメリット
・あまりいい時給はもらえない。
・はじめから週1、2日だと
なかなか仕事を覚えにくい。
・指名客をつかむチャンスが少ない。
・売上や指名を上げづらいので
仕事に行くのが嫌になりがち。



それ未満

基本的に週1以上働けないと
雇ってもらえるところは少ないです。
昔働いていたお店でとか、
お店のオーナーや店長と知り合い
だとかいう場合は例外があるかもしれません。

どうしてもそれでも働きたい方は

おくぴーがなんとか致します(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 

 

no title


出勤のシフトごとにメリット・デメリットを
まとめてみましたが、
キャバクラ(夜の世界)で働くのは
目標を持って働くのが一番いいです
 

いつまでにどれぐらいの貯金をためる、
そしていつまでに夜はあがるなど
自分の目標をしっかり持つことで
そのために今自分がどれぐらい
頑張るべきなのかが見えてくると
思います(*・ω・)ノ



さてさておくぴー今日はこのへんで


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